レシップホールディングス株式会社
レシップホールディングスカブシキガイシャ

業種分類

輸送用機器

事業内容

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。当社グループは、当社(レシップホールディングス株式会社)及び関係会社(連結子会社8社及び非連結子会社2社)により構成されており、輸送機器事業、産業機器事業、その他の事業に分類される製品の製造・販売・保守を主たる事業としております。当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (1) 輸送機器事業当事業の主要製品はバス用ICカードシステム、運賃箱、LED式行先表示器、車載用液晶表示器OBC-VISION、TMS(運行管理システム)を中心としたバス市場向け製品、及び列車用ワンマン機器、列車用照明灯具を中心とした鉄道市場向け製品、並びに自動車用室内照明灯具、同荷室用照明灯具を中心とした自動車市場向け製品に分類されます。主な製品及び特徴は次のとおりであります。 ① バス・鉄道用システム機器(主な製品)自動循環式運賃箱・非接触ICカードシステム・磁気式カードシステム・運行データ処理機器・LED式行先表示器・デジタル運賃表示器・車載用液晶表示器・TMS(運行管理システム)等(特徴)・路線バスやワンマン運行の鉄道車両には、運賃箱や非接触ICカードシステム・磁気式カードシステムなどの運賃収受機器、LED式行先表示器・デジタル運賃表示器・OBC-VISIONシステムなどの各種表示機器等多くのシステム機器が搭載されており、乗務員の業務軽減や乗客の利便性向上をサポートしております。・運賃収受機器から得られるデータは、メモリーカートリッジまたはメモリー内蔵金庫に記録され、バス会社・鉄道会社の営業所等に設置される運行データ処理機器を使用して、各種データ(運賃収受データ、乗車人員・乗降動態データ、運行時間データなど)の収集・加工もでき、運行の効率化・合理化に貢献しております。・また、GPSより取得した情報を基に、バスの到着時刻案内や遅延情報をリアルタイムに更新するバスロケーションシステムの提供により、乗客の利便性向上に寄与しています。・当社は、これらシステムの提案から機器・ソフトの開発、製造・販売までを一貫して行っており、ワンマン運行をサポートするシステム機器をフルラインナップで提供しております。 ② 車載用照明機器(主な製品)バス・鉄道・トラック・乗用車用照明灯具(特徴)・バス・鉄道・トラック・乗用車に搭載される室内用・荷室用照明機器の製造・販売を行っております。・輸送機器という振動や電圧変動、温度変化など過酷な条件下においても、常に安定した照明を保つ信頼性の高い設計・製造技術を保有しております。 (2) 産業機器事業当事業の主要製品はバッテリーフォークリフト用充電器や屋外用無停電電源装置などを展開する電源ソリューション事業、屋外照明や特殊変圧器を中心とするエコ照明&高電圧事業、また東海地方の自動車部品メーカー様などから注文を頂いておりますプリント基板の実装を中心とするEMS事業から構成されております。主な製品・業務及び特徴は次のとおりであります。 電源ソリューション市場① バッテリー式フォークリフト用充電器(特徴)・ここ数年、環境への意識の高まりから電気モーターで駆動する自動車が増加しつつありますが、フォークリフト業界においても、従来のエンジン式からバッテリーを電源として電気モーターで駆動するバッテリー式フォークリフトが増加しております。・当社は、バッテリー式フォークリフト用の充電器を製品化しており、国内の主要フォークリフトメーカーに納入しております。② 無停電電源装置(特徴)・無停電電源装置は、落雷や災害などによって停電が発生した際に電力のバックアップを行い、電気機器の停電トラブルを回避する装置であります。平常時は、商用電源により電力の供給を行うとともに、内蔵のバッテリーに充電を行い、停電が発生すると、バッテリーを電源として充電した電力の供給を行います。・当社の製品は、主に、携帯電話やケーブルテレビ、PHSの基地局で採用されております。 エコ照明&高電圧ソリューション市場① LED電源(特徴)・LED電源は、商用電源(交流)をLEDの点灯に必要な直流に変換する装置です。・当社製品の特徴は、ネオン変圧器の開発・製造で培われた充填技術を転用し防水性に優れた屋外看板・照明向けや、定電流で安定性に優れた屋内蛍光灯型LED向けなど、用途に合わせた設計・開発によるラインナップの充実と品質の高さにあります。 ② ネオン変圧器(特徴)・ネオン変圧器は、ネオンを点灯させるために必要となる高電圧を発生させるための小型変圧器で、当社設立当初からの製品であります。長年の研究開発によって、多くのノウハウが蓄積されております。・屋外の高所に取り付けられることが多いことから、過酷な環境下にも耐える品質の高い製品の供給を行っております。 EMS市場(特徴)・EMS(Electronics Manufacturing Service:電子機器の製造受託サービス)事業は、連結子会社のレシップ電子株式会社において行っており、プリント基板の実装を主な事業内容としております。・電子機器の小型化・高機能化、スペックの多様化に対応する高密度実装ラインを有し、主に電子機器や自動車用電装品向けプリント基板の実装を行っております。また、手挿入による小ロット生産も可能で、あらゆる基板に柔軟に対応しております。・最近では、鉛フリーはんだによる基板実装ラインを拡充しており、環境への対応にも力を入れております。 (3) その他当事業は、主として不動産賃貸に係る事業であります。レシップホールディングス株式会社が保有する土地・建物等の不動産を外部顧客に賃貸することにより収益を上げております。

上場市場

東証一部,名証一部

銘柄コード

7213

EDINETコード

E02105

法人番号

7200001010392

沿革

1953年3月
岐阜県岐阜市若宮町に小型変圧器とバス用蛍光灯具の製造・販売を事業目的とした、株式会社三陽電機製作所(資本金50万円)を設立
1954年6月
本社及び工場を岐阜県岐阜市雲井町に移転
1956年12月
1灯1ユニット方式のインバータ内蔵型のバス用直流点灯式蛍光灯を開発
1960年9月
バス用蛍光灯具の開発技術を基に、自動車用蛍光灯具を開発し、自動車市場に参入
1961年5月
バス用蛍光灯具の開発技術を基に、鉄道用蛍光灯具を開発し、鉄道市場に参入
1965年1月
常磐工場が完成し、本社を岐阜県岐阜市上土居に移転
1965年4月
産業用のインバータ電源を開発し、産業機器事業を開始
1968年12月
岐阜県本巣郡糸貫町(現:岐阜県本巣市)に、糸貫工場(現:本社事業場)を建設
1970年9月
バス用運賃箱を開発
1974年4月
当社製品の海外拡販のため、貿易専門商社として子会社の三陽貿易株式会社を設立
1974年9月
バス用運賃箱・整理券発行器製造の株式会社湊製作所と資本及び技術提携
1975年4月
バス用蛍光灯具の開発技術を基に、トラック用蛍光灯具を開発
1981年7月
ケーブルテレビ用無停電電源装置を開発
1985年1月
バッテリー式フォークリフト用充電器を開発
1985年10月
磁気式バスカードシステムを開発
1987年11月
ネオン変圧器等の製造を目的としてタイ国に子会社のTHAISANYODENKICOMPANYLIMITEDを設立
1989年3月
産業機器事業のプリント基板の受注量の増大・変動に対処するため、子会社の三陽電子株式会社(現:レシップ電子株式会社)を設立
1993年4月
当社製品のメンテナンス、データ作成を専門とする子会社の三陽エンジニアリング株式会社を設立
1994年11月
バス用非接触ICカードシステムを開発
1995年4月
高齢者の雇用を目的として子会社の三陽アクセル株式会社を設立
1996年7月
品質マネジメントの国際規格ISO9001の認証を取得
2000年7月
環境マネジメントの国際規格ISO14001の認証を取得
2001年1月
三陽貿易株式会社を100%子会社化し、同社営業部門を当社内に移管(海外部)
2002年1月
株式会社三陽電機製作所からレシップ株式会社に社名変更
2002年4月
サービス業務のグループ全体としての効

ウェブサイト

https://www.lecip.co.jp/hd/

本社所在地

〒501-0401 本巣市上保1260番地の2

代表

杉本眞

平均年齢

43.8歳

平均勤続年数

13.6年

資本金

119,000万円

決算

3月末日

業績

決算期  売上高(百万円)
201703  16,985(4.8 %)
201803  15,749(-7.3 %)
201903  21,538(36.8 %)
上記のコンテンツは2019年12月14日集計の物です。
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。
また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。
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本情報に基づいて行われる判断について、株式会社ネクストビートは一切の責任を負いません。

輸送用機器の上場企業

サノヤスホールディングス株式会社

当社は、2011年10月3日付で現 サノヤス・ライド㈱(旧 ㈱サノヤス・ヒシノ明昌)の単独株式移転により、同社の完全親会社として設立された持株会社である。なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベース...

田中精密工業株式会社

当社グループは、当社(田中精密工業株式会社)及び子会社6社により構成され、自動車部品の製造販売を主な事業内容とし、その他自動車の販売を行っております。また、当社と継続で緊密な事業上の関係にあるその他の関係会社である本田技研工業株式会社(4輪車・2輪車・汎用機製造販売)は主要な取引先であります。

アスカ株式会社

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(アスカ株式会社)、子会社9社及び関連会社1社により構成されており、自動車部品、配電盤及びロボットシステムの製造・販売を主な事業とし、モータースポーツ事業、賃貸及び太陽光事業、損害保険代理業も行っております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該...

株式会社ヨロズ

当社の企業集団は、当社、連結子会社20社で構成され、自動車用の機構部品、車体部品及び機関部品並びに金型・設備の製造、販売を主な事業内容とし、更に各事業に関連する物流、研究及びサービス等の事業活動を展開しております。 なお、セグメントは地域別に区分されているため、事業の内容を事業部門によって記載してお...

いすゞ自動車株式会社

当社グループは、当社及び子会社112社、関連会社44社で構成されており、主として自動車及び部品並びに産業用エンジンの製造、販売を事業内容とし、これらに関連する物流等の各種サービスを展開しています。当社と関係会社との位置付けは次のとおりです。 当社グループは、大型トラック・バス、小型トラックを中心とし...

東京ラヂエーター製造株式会社

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、親会社2社、子会社5社で構成され、熱交換器、燃料タンク及びプレス板金製品の製造販売を主な事業内容とし、更にこれらに付帯関連するサービス事業等を行っております。

株式会社名村造船所

当企業集団は、株式会社名村造船所(当社)、子会社16社及び関連会社4社より構成されており、船舶、機械及び鉄鋼構造物の製造販売並びに船舶の修繕を主な事業内容としているほか、これらに付帯する業務等を営んでおります。当企業集団の事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 (新造船事業...

日信工業株式会社

当社及び当社の関係会社(子会社16社及び関連会社6社)は、自動車用ブレーキシステム及び部品の製造・販売を主な事業としています。 また、本田技研工業株式会社(二輪車、四輪車、汎用パワープロダクツなどの開発、製造、販売)とは、継続的で緊密な事業上の関係にあります。